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いつの頃からか「どうせ聞いてもらえない、わかってもらえない」と伝える前から、言うこと自体を諦めてしまうようになった夫。しかし、そんな彼の心の傷の大元が何なのかがわかった時、妻から出た言葉に夫は・・・。


 Nさん 40代 男性【山口県】

能動的に、自分から話せるようになる

私は妻の紹介で、8年半前にミロスシステムと出合いました。当時はミロスセミナーやカリキュラムを受講するときは自分から能動的にではなく、いつも妻についていくという受動的スタンスでした。

しかし、だんだんとミロスシステムについて理解していくうちに、「本当にミロスしかない!これを私と妻でやっていくんだ!」と心の底から実践が楽しみになっていったのです。

去年、私が仕事で沖縄に行く時、妻も同行することになりました。その沖縄で、妻が私を丸ごと受け取ってくれた感覚を味わうこととなる出来事が起きたのです。

それまでの私は、色々なセミナーやカリキュラムを受けて、妻と話しながら、俯瞰できる視点の位置や、本当の存在で生きる視点の感覚を取り戻していましたが、何日か経つと忘れ、日々の生活に戻ってしまっていたのです。

しかし、沖縄での出来事から、すべてを丸ごと受け取ってもらえる安心感のなか実践する楽しさがずっと続います。また、妻に言われるからではなく自分から能動的に妻にシェアできるようになっていました。

妻に対する気持ち=母に対する気持ち

沖縄から帰ったある日、食事に行った先で妻に、以前はなかなか言いたいことも言えず、言っても言い返され「受け取ってもらえない、わかってもらえない」と思い込んでいたことや、受け取ったことを妻にシェアする時も、「これって正しいのかな?間違った受け取りじゃないかな?」などと、妻の顔色を見ながらシェアしていたことを伝えました。

そして、それは私が母からいつも、躾として「ああしなさい!こうしなさい!」などと物心ついた頃から言われ続け、自分の意見を言ってもすぐに言い返され、いつの間にか「どうせ私の言うことは聞いてくれないんだ、受け入れてくれないんだ、誰にも私の気持なんかわかってもらえないんだ」と感じ、何も話さなくなったことを思い出したのです。

つまり、妻に対して思っていた事は、実は母に対して思っていたことと全く同じで、それをただ妻を通してみていただけだったと伝えたところ、なんと妻も「わかってもらえない、受け入れてくれないという気持ち、とてもわかるよ!」と涙を流して言ってくれたのです。

「聞いてくれない!受けとってくれない!」は思い込み?

その数日後、ミロス・カウンセリングを受講して、ミロスシステムを理解してはっきりとわかったことですが、妻に対して思っていた「聞いてくれない」「受け入れてくれない」という思いは、妻も同じ傷として持っていたということでした。

あの時、妻が「聞いてくれた!」「受け入れてくれた!」ことでその傷が癒え、「聞いてもらえない・受け取ってくれない」と感じているのは自分の思い込みだったとわかったのでした。

そして、今まで苦手としていた”伝える”が、こんなに簡単で心地のいいことだとわかり、「今まで言えなかったのは何なのー!バカみたーい!」と笑えたのでした。

夫婦で同じ傷を持っていた…

よくよく考えてみると、私の母も「祖母には絶対逆らえない」と言っていたし、父も祖父に「わかってもらえない、聞いてもらえない、受け入れてもらえない」という気持ちから、父は本家の長男で跡取りでもあるのにもかかわらず家を出た過去があります。先祖代々共通してこの傷を持っていたのだと理解しました。

だから、私もその傷を持って生まれ、同じ傷を持った妻と出会い、それを夫婦で受け取り合うことで、それが家族へ、社会へと波及して平和な世の中に変えていくんだと改めて感じ、妻とともに実践していきたいと思いました。

沖縄から帰ってきてからも様々なカリキュラムを受講し、さらに今までとは全く違う感覚で受け取れるようになり、見ている景色が全く変わりました。

ミロスと妻に出会えた奇跡に感謝いたします。

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