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息子のピンチから知った、本当の解決策

▢ Mさん 40代 女性【福岡県】

我が子のピンチを何とかして解決しなければ!と思うのはどの親御さんも同じです。
しかし、どんな事象にもそれをつくり出した”仕組み”があり、その仕組みの理解により本当に大切な人を守ることができるのです。息子のピンチを目の前に、自分自身を解体していった母親が見つけた本当の解決策とは・・・


『息子のピンチから知った、本当の解決策』

ある日、中学3年の長男が泣きながら帰ってきました。
私は驚いていろいろ聞きましたが、余計に泣くばかり。

理由は友人とのトラブルでした。

彼がポロッと言った一言に、尾ひれがついて相手に誤解され、少しやんちゃなグループに待ち伏せされ、問い正されたそうです。

悪気はなかったのに、悪者扱いをされたことへのショック。
誤解されて信じてもらえない悲しさ。
一緒にいた友人を守れなかった不甲斐なさなど、

息子が涙しながら話してくれました。

しかし、話を聴いている私の脳はフル回転で解決方法を考えていたのです。

「息子も、その相手の子も、いつも自分を否定し、自分を責めてるのではないか。
仕組みとして、同じものを持つ者同士が引き合い、やり合っているんだよ・・・」

そう息子に理解させようとしましたが、撃沈。

今度は、
「誤解なのだから謝ればいいし、あなたの存在を否定されたわけじゃないのよ」
と、励ましてみるが、また撃沈。

結局スッキリしないまま、翌日は柳沢かおり講師のLifeコース最終日に臨みました。

そこで長男の話をすると、”総まとめ”のように私の人生が解体されていったのです。

話は、Lifeコース受講の数日前に遡ります。

仕事に向かう途中、私は不注意で車をぶつけ、相手から過剰に責められ、理不尽な謝罪を要求されました。
言いたいことはありましたが、話をこじらせないために一切の反論をせず受け入れました。

その翌日。また仕事に向かう途中で、右折禁止標識を見落とし、日給以上の罰金を支払うことになりました。

どちらの事象も淡々と処理をしましたが、気分は落ち込み身体に痛みがありました。

しかし、Lifeコース1週目。

柳沢講師から
「強くなろうとすると実践できませんよ」
と言われ、
自覚はないのですが、実践できないのは嫌だ!と思い、自分が強さに傾いていることを理解しました。

すると、だんだんと自分の感情と繋がり、事故の時に押し込めた感情が吹き出してきたのです。

自分の不注意で不要な出費をした不甲斐なさ。
家族への申し訳なさ。
事を荒立てないために言い返せなかった悔しさ。

事故当日には、そんな感情を聞いて欲しくて、思わず母に電話をかけていました。

母は、「ケガがなくて良かったじゃない。お金は払ってあげるから」と、優しく励ましてくれましたが、なぜか私はスッキリしない思いを残したままでした。

そのことをよくよく感じてみると
私は、
ただ泣きたかったし
弱音をはきたかった。
悪態をつきたかったし、
言い返したかった。

「そのままを、受け入れて欲しかった」

そんな自分を感じることができました。

そして、Lifeコース最終日

長男のことを話した時に講師から、

「気持ちをわかってあげるだけで良かったのに」
と言われました。

その時、私が母に事故のことを話した時の気持ちと、友人トラブルで泣いていた長男の気持ちとが、ぴったり一致したのです。

私は息子を励まし元気づけようとした・・・。
息子の弱々しさを見ていられずに、なんとかしようとした・・・。
息子に感じた”弱さ”は、本当は私の隠した弱さなのに、受け入れられなかったのだ!

きっと息子も
「そのままを受け入れて欲しい」
と感じていたのでしょう。

私の母は異常な心配性で、新しいこと、常識的でないことをしたり、言ったりすると、眉間にシワが寄り、困ったような心配そうな顔をします。
子ども心に私はその顔が怖かったのです。

だから、母を心配させないよう、学校であったことは話題を選んで話していました。
姉に蹴られたり、幼馴染に意地悪されたり、クラスで仲間はずれにされたりしたことは、大人になってから、笑いながら話しました。

そして母になった私は、子どもに過剰に干渉しないよう強い心で見守っているつもりでした。

しかし、実際は、母の心配そうな顔を見て「こんな弱くて惨めな自分は愛されない」と思い込んだまま、強さに傾いていました。

弱くて惨めな自分を否定し、”強くあろう”としてきたからこそ、目の前に助けてあげなければいけない、か弱そうな人(父、夫、息子、過去の恋人 etc.)をつくってきたのです。

すべては惨めな弱さを嫌い、強い人に傾いた自分がつくりあげた”自分劇場”でした。
他人のせいではなく、自分が作り出していることをはっきりと理解することができました。

もし、そのことに気づかなければ、無意識に弱者を作りつづけ、助けるための戦いに明け暮れていたでしょう。

その後、長男には、自分も同じ体験をしたことを伝え、ちゃんと話を聞いてあげられなかったことを謝りました。

彼は「うんうん」と聞いてくれ、最後にうれしそうな顔をしていました。

 

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