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本当の豊かさとの出会い~夫婦の無限の創造性~

□ 樹下 みちよさん 50代 女性【京都府】

「あなたにとって“豊かさ”とはなんですか?」と聞かれたら、皆さんはなんと答えますか?
お金ですか?時間ですか?健康ですか?家族、パートナー、友人など・・・人によって答えは様々かも知れません。
今日は、“真の豊かさ”と出合った女性を紹介します。さて、彼女が言う“真の豊かさ”とはいったいなんなのでしょうか?


『本当の豊かさとの出会い~夫婦の無限の創造性~』

私は看護師という仕事の傍ら、10年ほど前から義父、舅の不動産会社の手伝いをしています。
管理物件は昔ながらの古い造りのものばかりで、
「私だったら絶対入居しないなぁ」と思いながらも、舅の方針は
「古くても良いという方に入居して貰えばよい!」
というもので、実際、常に8割以上の入居で安定して運営されていました。
何の責任感も無かった私は舅が言うように動きました。

そんな舅も高齢になり、まさかの私が管理を全て任される事になったのです。
引き継いでからも、
「舅が守ってきたものを私が守るお役目なのだ」という使命感だけで舅の方針そのままに経営を続けてきたのですが、そんな経営に異変が起こり始めたのです。

幾つかあるアパートのうちの一つは、家賃を数ヶ月も滞納する人達が半数にも及び、請求しても色々な事情を理由に先延ばしにされていました。
そして、隣人関係のトラブルなど、次々とややこしい事を言って来られるのです。

この事を舅に相談しても
「こんな年寄に言われてもなぁー。あんたに任すから、よろしく頼む。」
「頼む」と言われても、私は経営なんて勉強もした事もないし、決めきれない事ばかりです。
何の決断も出来ない私が、夫に色々な状況を話してもどこか他人事のような反応しか返って来ません。
目の前に起こる出来事に、次から次と私一人で対応するしかありませんでした。
終わりの見えないこの状況に、ふと疑問を感じた瞬間がありました。
いつもお世話になっている講師のセミナーで
「観ている世界は良いも悪いも自分が創り出している。」
目の前に観ているものは、私の内側を観ているだけ。

全部私の内側・・・?

私は、こんな建物古くて誰も入りたいはずがない・・・と思っている。
でも、そんな部屋でも良いと言ってくれるにはそれなりの理由があるに決まっている。
「経済的にここで手を打つしかない」という人が入居する、などの思い込みと入居者をどこか下げてみていました。

ということは・・・これって、私が私を下げていたってこと!?

・・・・・幼い頃の我が家を思い返してみました。
父が商売をしていた事で、毎月収入の“多い少ない”で家庭の空気が変わり、また使途不明な母の借金トラブルなどが重なり、まさに我が家は“ややこしい”家庭そのものでした。
お金の“有る無し”で、いつどうなるかわからない家族の不安定さが、子供心に不安で怖かった・・・。そんな事を思い出しました。

だからサラリーマンの夫と結婚し、なおかつ私自身も看護師として収入を得る事で「安定」と「豊かさ」を感じたいと思ったし、またそれを手に出来たと思っていました。

しかしそれは、本当の「安定」でも「豊かさ」でもなかったという事がはっきりしました。
薄々は感じていたのですが、必要なお金が回っているし、それなりに貯蓄もあるし・・・、それでもどこからかくる不安や、いつもお金の使い方に制限をかけている・・・。
自分が我慢して貯めたお金も他の人の事で流れていく。

私の内側は貧しく惨めで、そんな自分をずっと嫌ったままでした。
嫌って観ないようにしていたから、ますます不安は膨らむ一方だったと知りました。
そして夫の無関心さも、夫ではなく、私がこれを観ることから逃げ、自分に対して無責任だった無意識そのもの。

そのことをしっかり受け取ってから、もう一度夫に“問題のアパート”の話を聞いてもらいました。
すると夫から、
「どうしたいの?」と初めて質問が返ってきたので
「滞納している家賃を払ってもらう。」
「極普通の日常生活をして下さる人に住んでもらう。」
「建物は古いけどこのアパートに暮らすと幸せになって巣立っていける伝説のアパートにしたい。」
・・・と、自分の中が明確になり、ハッキリと伝えられたのです。
夫からは
「そうなんやな」
の一言だけ。
どこか拍子抜けな感じもしたのですが、その後驚くことが起きたのです!!

滞納家賃はその数日後には全て回収出来、一番手を焼いていた入居者が、まさかの突然退去!
その後のお部屋のリフォームも、今回から夫が前面に出て交渉までしてくれました。

「そうなんやな」
と言った夫の言葉に、いつもならアレコレ言いたくなる私でしたが、何も口答えをしなかった、言えなかった意味を私は初めて感じました。
パートナーは私そのもの。
私のしたいことは、パートナーが叶えてくれるのだと初めて感じられたのです。

さらに、経営から離れていた舅が給与の配分の変更を提案してくれ、私の給与がなんと3倍になってしまいました。

私はこの体験を通して、何かを手にしたから豊かではなく、パートナーと二人でどんどん創り出せるんだという、この感覚を手に出来たことこそが“最高の豊かさ”だと感じています。

無限の可能性の世界を自ら体験していく事で、これから出会う多くの方々に、この体験のバトンを渡していきたいと思います。

 

 

 

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