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夫婦で転職をクリエイト!~男と女でつくる創造空間~

□ Mさん 40代 女性【兵庫県】 

仕事ができるやり手な夫の陰で、小さくなっている専業主婦のみなさんへ。
その間違った自己イメージをミロスで打破しませんか?いくら頑張っても認めてもらえない世界から抜け出せば、そこは思い通りを生み出す創造空間です。


『夫婦で転職をクリエイト!~男と女でつくる創造空間~』

私は自己否定が強く、こんなに頑張っているのに誰も私のことを理解してくれない、子育ても、家事も私はきちんとできていないと思っていました。

一方、パートナーは、経済力、社会的地位があり、私から見ると、自分に自信を持っている人でした。

これまで、パートナーからあまり職場の話を聞いたことがなかったのですが、ミロスのカリキュラムを受講中に話を聞く機会があり、よく聞いてみると「身を削って頑張っているのに認めてもらえない」と言っていることがわかり、初めて、自分と同じ思いをしていることを知りました。

それからパートナーのことを、以前より”自分事”として、観ることができるようになりました。

パートナーは経済力、社会的地位がありましたが、かなりのハードワークでした。
休みもなかなか取れず、毎日の帰宅時間もかなり遅く、緊急の呼び出しもある。そんな中で、だんだん疲れが溜まり、よくイライラするようになっていました。

結婚して10年以上たちますが、パートナーは仕事、私は子育てに集中し、気づいてみたらコミュニケーションはなくなり、話すのは業務連絡のみ。友達のように何でも話せる夫婦が理想でしたが、いつしか思っていることも言えなくなり、互いに干渉しない仮面夫婦になっていました。

そんな状態なので、パートナーに経済力があってもお金がうまく回るわけがありませんでした。
パートナーは自分はこれだけ稼いでいるのだから、たくさん貯金できて当たり前だと思っていました。しかし、実際はそれほど貯金ができなくて、私はその事でパートナーから責められる恐怖を常にもっていました。

互いに好きなことをしているので、私だけが悪いわけではないはずですが、働いていない私は自分に負い目を感じ、お金が貯まらないのは自分のせいだと思っていました。

通帳を見ては、「増えていない!」と怒るパートナー、責められて小さくなる私。そんな関係がずっと続いていました。
そんな中、ある日、ミロスのカリキュラム受講中に、お金のことをはっきり見てみようと思い立ったのです。
経済的には困っていないため、今まで私はきちんと家計管理をしたことがありませんでした。

はっきりさせることで、自分の使い過ぎが明るみに出て、余計に責められるのではないかという恐怖もありました。
でも、このまま不安を抱えていても同じだと思い、きちんと何にどれだけ使っているのかを見て、そのままをパートナーに報告しました。

どんなに責められるだろう…と思いましたが、パートナーは「そうなんや。わかった」という返事だけでした。彼は何にどれだけ使っているのか分かればよかったのです。

私は、パートナーに受け入れてもらえたと感じ、少し力が抜けました。
そして、同カリキュラム受講中にいろんな思い込みが外れていきました。

パートナーの仕事は相変わらず忙しく、身を粉にして働いていましたが、「それくらい働かないと、高給はもらえない」と自分が思い込んでいることがわかりました。労働量と、給料が比例する。楽して儲けるなんてあり得ないという思い込みで彼の仕事が成り立っていたのです。

また、働いていない自分には価値がなく、パートナーと比べては自分を責めていましたが、講師から「夫婦はバランスよ。夫が社会的地位や経済力があるのはあなたのおかげ」と言われ、初めてこのままでよかったのだと思いました。

私は、母から「夫を立てないといけない」と教え込まれて育ち、無意識にパートナーが上、自分が下だと位置づけていました。しかし、何でも夫を優先する母を見ていて、どうして男というだけで優先されるのか?そんなのは差別だと思い、男に負けたくないという反発心がありました。

なので、そもそもパートナーが上、自分が下という男性上位の関係を持ちながら、男には負けたくなくて、なんとか男を引きずりおろそうとしていたのです。

おかしな葛藤を自分の中で繰り広げていたことに笑えました。

その後、初めてパートナーと、今後の仕事について話し合うことができました。
パートナーの職場は、4年後に無くなることが決まっていて、その時に転勤する予定でした。しかし、パートナーは現時点で疲れ切っており、あと4年も耐えられないようでしたし、4年後転勤しても、給料が増えるどころか、減る可能性のほうが大きい状態でした。

そこで、どんなふうに働きたいか、パートナーの希望を聞いてみると、そんな都合のいい職場があるのか?と思うような内容でしたが、そのまま受け入れ、放置しておきました。

しばらくして、転職の話がパートナーに入ってきました。
条件を聞いてみると、パートナーの希望条件とほぼ一致しており、びっくりしました。
私は、転職するしかないだろうと思っていましたが、パートナーは意外にも迷っていて、今までお世話になった職場を裏切るようで申し訳ない、自分が辞めたら迷惑かかるとか、現状から変化することを恐れる無意識がたくさん出てきたのです。

ミロスを学んでいる私は、これが現状維持機能か・・・と思いました。

以前の私なら一緒に悩みましたが、今回はそんなことはありません。
パートナーの希望条件と一致していること、パートナー自身が本当にどんな風に働きたいのか、もう一度一緒に確認することで、パートナーは転職を決意することができました。

転職にあたり、これまで住んでいた社宅扱いのマンションよりも広い一戸建てに、費用の負担もなく引っ越すことができ、パートナーの新しい職場は時間にも余裕があり、以前より休みも増え、給料もアップしました!

ミロスのカリキュラムを受講し、理解できたことは・・・
私は、自分が役に立つ存在になりたくて、自分の世界をつくり上げていたことです。

・仕事で稼いでくるパートナーに負けまいと、「私はこんなにも大変な子育てをしているのよ」とアピールしたくて、我が子をとんでもなく手のかかる子どもにつくり上げていました。

・互いの両親や、兄弟が、私たち夫婦に依存しているように思えていましたが、私が役に立ちたかった、自分の存在価値を見出したかったからだとわかりました。

私はなんてバカなことをしていたのか…と思いました。

役に立つほうがいいと思っていましたが、依存されると、余計な用事が増えて、やりたくもないことをしないといけない羽目になり、忙しいだけでした。役に立つことのデメリットを知ることができました。

また、ある日、ごく日常の出来事で、パートナーは私がいないと困ることもあるのだ…とわかり、互いに補い合っていることを知りました。

仕事をして収入がある彼は役に立つ存在、働いていない私は役に立たない存在という認識は、やはり思い込みだったのです。

カリキュラムを受講する度に、私の強固な思い込みが外れていきます。

今年、受講したカリキュラムでは、「お金は二人で生み出したもの」と聞いてハッとしました。
入り口がパートナーであるだけで、すべては二人の空間でエネルギーとして生み出されている!やっとお金に対する感覚が変わりました。初めてお金が愛おしいと思えました。

どちらが上か下か、役に立つか、立たないか、そんなことは関係なくなり、パートナーとの空間で、これからどんな創造が生み出されるのか楽しみでなりません。

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