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介護する者の苦悩 ~心の闇を受け入れたら・・・

▢ 本多 幸子さん 60代 女性【愛知県】

いくら大切な家族だとしても、思うように身体が動かなくなっていく様子をもどかしく、悲しく思ってしまう…。特に在宅介護では、介護者の介護疲れが問題になっています。
親を純粋に助けたいと思いながらも、湧き出る心の闇に苦しんでいた彼女が、ミロスで自分を解体し、自分の全容(あるがまま)を受け入れたら・・・。


『介護する者の苦悩 ~心の闇を受け入れたら・・・』

自分の片側(良いところ)しか認めることができず、
もう片側にある、激しい復讐心に触れるのが恐くて、心の奥底に押し込めていた私。
なんとか誤魔化してやり過ごしていましたが、もう限界…。

でも、ミロスのカリキュラムを受け、私の全容(あるがまま)がシステムで紐解けていくとともに、何があっても、どんなことでもパーフェクトで在ることを知ることになりました。

*****

長崎にいる両親を看に行くのも3年となり、その間、娘夫婦に子どもが生まれたり、入院なども重なり、身体も疲れていたのか、私は転倒し足を痛めてしまいました。
レントゲンでは異常なしと言われましたが、痛みがずっと続いていました。

精神面でもバランスを崩し、純粋な気持ちで「私が両親を看る!」と言った自分のことさえも否定するようになり、
「なんであんなことを言ってしまったのか・・・」と後悔し、そんな自分をさらに否定し、不安に苛まれていました。

両親に親孝行したい、母を介護したい、少しでも父の負担を減らしたいと宣言した自分の裏で、
心の奥に押し込めたもう片側が、今まさに噴火しようとしていたのです。

個人レッスンで、加藤万紀子講師に
「 思っていることを口に出してもいいんですよ!」
と、両手を 広げて受け取っていただいたことで、
今まで、良い人、いい娘のフリをしてきた私の奥から、同じ大きさの憎しみ、復讐心が嗚咽とともに噴き出しました。

「両親も、親(祖父母)を看ていないじゃないか!」
「親もできなかった事を私はやってやる!」
「どうだ!これで誰にも文句言わせないぞ!」
「こんなに気を遣ってやってあげているのに、ちょっとは私の身にもなってよ!」

親を看てあげたい、助けてあげたいと、強く思えば思うほど、
裏腹な憎しみや、責める想いが私の中で大きく膨れ上がっていたのでした。

これが 私の内面の葛藤だったと、システムでハッキリと観て、知った時、
クシャクシャに丸めて隠していたものが、胸の真ん中からポーンと外に飛び出してきたような感覚になり、解放感と、安堵感に包まれました。

そして、その夜。
昼間に受けた個人レッスンを復習するかのような展開になったのです。

今では障がいと介護要で、自力では思うように動けない母。その母を「俺が看る!」と父は全力で尽くしていました。
母が自分に尽くしてくれていた様に、これからは俺がやるのだと父の決意は堅く、その言葉通り、父の日常のすべてが、母を看ることになっていました。

しかし、父の想いはあまりにも強すぎて、やればやるほど母の反応は父の期待を裏切り、
父は、母にソッポ向かれているように感じていました。

それでも父は、自分に献身的に尽くしてくれた母への恩返しなのか、償いなのか、母のことを両手で包み込み、慈しむかのように大切に護ろうとしていたのです。

ところが、ある日。
父に電話すると、 開口一番に、

「ホントにもう!話にならんよ」
「お母さんが俺の言う事を聞かない、無視する、嘘をつく…」
と、憤りの言葉が止まりませんでした。

私から見れば、父の「躾」の様な行為は、母にとっては無理難題であり、
やればやるほど父が傷つき、疲れ、辛くなることが一目瞭然なのですが、
父の思い通りにならない悔しさや、こんなに妻に尽くしているのに報われない寂しさ、
わかって欲しいという切なる想いが伝わってきて、
「そうなんだね、そうなんだね」と、ただただ聴くしかありませんでした。

でも、その父の姿は、そのまま私です。
これまでの人生で、そこかしこで親に、家族に、友人に、自分の「よかれ」を押し付け、
期待外れな相手の反応に感じてきた寂しさであり、悔しさであり、辛さという「怒り」の根源を見せられた気がしたのです。

しかし、もう片側には、相手を思いやる精一杯の愛の表現でしかないことを、電話の向こうにいる父を通して感じることができました。
憎しみだけではなく、愛も同じ大きさで在ることが観えました。

次の日、私はその事を一日じっくりと味わってみました。

そして、
「これでいい!今までやってきたこともこれで良かったのだ」
と思えました。

ミロスで自分の全容を観たことで、すべてがパーフェクトなバランスで存在している!と感じ
初めて、自分のあるがまま(全容)を認めることができたのです。

気がつくと、足のうずくような痛みが消えていました。
足を引きずりながら歩いていたのに…あれっ!と、びっくりしました。

その後、林幸司&康子講師のワンデイコースを受講し、さらにすべてはパーフェクトだという感覚を掴みました。
実はその晩に、母の様態が急変するという事があったのですが、今までのように悪い事ばかりを考えパニックになることはなく、「これでパーフェクトなんだ」と落ち着いている自分がいました。

実際、実家に行くと、父も母も何事もなかったかのように落ち着いていました。

最近は、父も穏やかになり、母も「お父さんがしてくれる、一つ一つの事がありがたく、励みになる」と言っています。

先の見えない介護生活に、気持ちも沈みがちでしたが、カリキュラムを受ける度に、その時つかんだシステムを、自分のものにするための体験が起こり、今までの自分の思考パターンや、生き方を超えていけることに感謝しています。

 

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