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永遠の愛を知りたくて

水戸惠美子さん 50代 女性 【広島県】

壮絶な体験でしたが、全てが‟自ら決めてきた人生のテーマ”を体現するために必要なシチュエーションでした!
ミロスで自身のテーマを思い出した彼女が、人生を振り返り、ここへたどり着くまでのプロセスと今を語ってくれました。


『永遠の愛を知りたくて』

私がミロスに出合ったのは、人生最大の衝撃的な出来事-”パートナーの死”-から15年経ち、ひと山越えた頃でした。

28歳の時、私は宗教で出会った同い年の男性と結婚しました。籍は入れましたが、女性が33歳になるまで別々に生活するという決まりに従い、同居はしていませんでした。
いよいよ家庭を築くために家を決めた矢先に、彼は水難事故で亡くなりました。
私が33才になる5月前でした。

宗教の交流会後の悲劇だったため、元々宗教に反対していた彼の親戚からは「宗教に殺された!」と責められ、私は嫁としても認めてもらえず、出入り無用の通達を受けました。

その上、宗教では霊界が本当の居場所であり、死は悲しむことではないと教えられていたため、私は彼の死に泣くこともできませんでした。
また、パートナーは宇宙にたった一人しかいない、生まれ変わりもいないと教えられていた私は、彼の死によって今世の全て(家庭、子ども)を諦め、32歳にして余生のような人生に突入したのです。

神・男と女・子どもという本来の構図(家庭)を築けない私は、霊界についても先輩方に尋ねますが、誰からも答えを聴けず、私の見えない世界への関心は益々高まっていきました。

*****
そもそも私が宗教に傾倒することになったきっかけは、父がクリスチャンで、子どもの頃、礼拝に通っていたという環境からでした。
しかし、その頃から家族との関わりの中で生じた、自己否定や無価値観、孤独感に苛まれていた私は、自分に自信がなく、どう生きていけばよいのか分かりませんでした。

「何のために生まれてきたのか?死んだらどうなるのか?」
「何が正しくて、何が間違っているのか?」
という問いが頭の中を占領していました。

どこかで、こんな筈じゃないと思いながら、周りの目を気にして神経過敏になり、逆に空気を読み過ぎて、なかなか自分で物事を決められない子どもでした。
就職も親に勧められるまま保育士になりますが、なかなか馴染めず疲れ果てて24歳で退職します。

その年は正月明けから身内に生死にまつわる出来事が相次ぎ、そんな中、兄嫁が3人目の子どもを妊娠し、私は手伝いをするため兄の家に入りますが、実兄の長女は大病、長男は1歳8か月まで歩けず、生まれた次女は難聴と、家系的なものを感じずにはいられませんでした。

姪の病気が治るようにと願掛けもしましたが、お願いをする時には、相応の代価を払わないといけないと思い込んでいた私は、結婚についても願望を持ちながら、どこかで家系的なものを変える為に尼僧や修道女のように世俗から離れてそれを全うするのが自分の使命だと思っていました。

その後、友人の縁で、私は宗教とは知らずにある教えを学び出し、家族から猛反対されながらも活動を続け、ついに家を飛び出した時、母がくも膜下出血で左半身麻痺で歩行困難になりました。「お前のせいだ」と父に責められ、大好きだった父は最も怖い存在へと変わり、親戚からも付き合いを断られてしまいました。

宗教でパートナーに出会い結婚できた時は、こんな嬉しいことはないと思っていましたが、神への忠誠心から、「この先、彼と離れ離れになったとしても大丈夫です。もし、私があなたの道から逸れそうになった時は、裏切ることのないように導いてください」と神に約束をしてしまいます。彼が亡くなった後、まるで試されているかのように感じ、神への想いと、彼への想いの板挟みで混乱していました。

宗教では勧善懲悪をうたっていても、何を基準にすれば良いのか私には判断がつきませんでした。ただ、自分の存在価値を、この地上天国実現という大いなる目的の為に投じることに見出し、神によって召命されたという特別意識が支えでした。

自己犠牲を善しとし、個人的な事よりも他が優先。祈りも神のプロジェクトの為からスタートし、全体の為、最後が自分。お金も自分のために使うのは悪であり、物質的な物に対しては得られないと思っていたため、益々現実離れした感覚になっていきました。

全てが宗教中心の生活の中、自分の勝手な解釈で世界をつくっていたことに、当時の私は全く気づいていなかったのです。

パートナー亡き後はいろんな事を学び、人を癒す仕事がしたいと思うようになった私は、宗教を卒業し、余生を過ごすような生き方から次なるステージの扉を開けようと、再婚も視野に入れ動き出しました。

そんな中、ある事がきっかけでインドを訪れた時、そこで意気投合した方からミロスの話を聴くことになります。
DVDを見せてもらい、その高次な内容に驚き、「これだ!これしかない!」と感じ、本格的に学んでいくことで、凝り固まった私の思考は溶けていき、人生のからくりや、すべてが自分の内なる男性性と女性性の葛藤がつくりだした世界であることを知っていったのです。

*****
私の父は若い頃、予科練に志願し、特攻隊で終戦を迎えたそうで、その父に私は、自分の命を犠牲にしてまで愛する者や国を守ろうとする強い意思を感じました。
しかし、もう一方で、持って行き場のない想いを持つ、報われない男性も見えました。

また、私の母は幼い頃に母親を亡くし、恋われて結婚した父にも浮気という形で裏切られています。母は愛する人を失うことへの恐怖を持っていたのだと思いました。

私も、生前 パートナーが言っていた「ミッションのためなら命を捧げられる」という言葉に、愛する人を失う恐怖を感じ、実際に、彼は自分の本望ではない不慮の事故で命を落としてしまいました。

壮絶な体験でしたが、ミロスで紐解くと、代々、家系に受け継がれてきた‟内なる男性性と女性性の苦しみ”が、両親の夫婦関係にも、私とパートナーの関係にも表れていたことがハッキリと理解できました。
亡くなったパートナーにも執着していましたが、初めて彼の立場になって自分を見ることができた時、彼も私と同じ想いでいたことがわかり、本当に癒され、手放すことができたのです。

結局、宗教のせいでも、誰のせいでもなく、全ては”私が自分で決めた人生のテーマ”「永遠の愛を知るため」の体験であり、完璧なストーリーでした。

人生にOKを出せたことで、常に善悪是非を確かめようとジャッジしていた思考はなくなり、内側の葛藤が終ると、自分の男性性と女性性の分離感もなくなり、ようやく結婚することが出来たという感覚になりました。

すると、姪や甥から婚約やパートナーができたという嬉しい報告も届き、私の大切な人たちがどんどん変化しているのです。

私は、テーマを体現するために、あの父と母の元、兄の妹として生まれ、自己不信や無価値感という自分に対する思い込みがつくり出した世界に翻弄され、パートナーにも先立たれましたが、その体験があったからこそ見えない世界に関心を持ち、ミロスに辿り着くことができました。

今、ミロスアカデミーのコンシェルジュという役割に就き、永遠の愛をテーマに、人間の再生、絶対平和実現に取り組んでいますが、その自分の中に、父やパートナーの強い意思や喜びを感じています。

これまでの人生、いろいろありましたが、本当にこれで良かったと思います。
これまでも、これからも、私と出会ってくださる全てのご縁に感謝します。

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