1. MIROSS Academyトップ
  2. 体験レポート

  3. 母親を許すことができた!辛かった過去が塗り変わる体験

一覧へ戻る

グループシェア

母親を許すことができた!辛かった過去が塗り変わる体験

過干渉の母親にとても厳しく育てられ、母親に対して許せない感情があったSさん(男性)。それは、女性恐怖症や感情を表現できないなど、彼の人生に影響を与ていたのです。しかしミロスシステムで自分を知っていくと、母に対する間違った思い込みは見事に外れ、人間関係にも変化が現れたのです。


Sさん 40代 男性【北海道】

※Lifeコースとは、週に1回、合計4回の講義を、同じテーマを選択した受講者と共に修了までひとつのクラスとして進んでいく、グループセッション及び講義形式のカリキュラムです。

Lifeコース1週目:両親に思いを伝えた

自分の生い立ちや、どう育てられたのか?講師から質問されました。

母親が過干渉:長男として厳しく育てられた

私は男3兄弟の長男として生まれ、4歳の時と6歳の時に弟が次々生まれたため、長男としてとても厳しく育てられました。お兄ちゃんなんだから「○○は我慢しなさい」「いつまでも泣いてないで、しっかりしなさい」などと言われていました。

また、中3まで、母親に家庭教師のように付きっきりで勉強をみてもらい、両親が希望していた近所の進学校に入れました。しかし、自分の部屋ができた時から、母親は全く干渉してこなくなったため、どう生きてよいのか分からなくなり、趣味のパソコンやゲーム・漫画三昧の日々を送るように…。そのせいで20代後半に“うつ”になるまで、感情を表わさない無表情な思春期~20代を過ごしました。

母親が過干渉すぎて、自分のしたいように全くできなかった記憶として、特に印象に残っているのは、中学生の時に気に入った冬靴を買って帰ったら駄目だしされて、母の選んだ靴に交換させられたことです。そんな出来事など、ずっと根に持っていました。

女性恐怖症について

女性に対して恐怖症になっていることも話すと、
講師から「過干渉という母の支配により、女性を怒らせないようにと怯えるようになり、空気を読みすぎて、逆に空気を読めずに失敗することがあった…。それらも、母との関係性からきていたのでは?」ということや、

結婚を意識していた相手を実家に連れて行った時に、母親がその彼女の前で「この子は、厳しく育てすぎちゃって…」と言われたことを話すと、講師から、「母親は、あなたの子育てに対する“強い罪悪感”をもっているのよ」と言われました。

両親に感謝を伝える

「今までの全ての体験があったから、こうやってミロスに出合えたと思うんだけど、自分の人生、全部OKだったと言える?」

と聞かれたので「はい!もちろん言えます!」と答えると、宿題として母親に「“今の人生で良かった!”と伝えてみて」と言われました。

正直、改まってそういうことを伝えるのが大変でしたが、両親とレストランで食事をする機会があったので「色々あったけど今の人生で良かったと思ってるよ」と伝えられました。真正面に座っていた母の目が、ウルウルしながら微笑んでいたのを覚えています。

Lifeコース2週目:辛かった記憶が塗り変わる

感情に繋がった

宿題の話しを伝えた後に、現在している管理職の仕事を否定された時に、激しい怒りが湧いたことを話しました。

すると他の受講者から「そんなに怒りを表現するのを初めてみた!」とびっくりされ、講師から「母親を許して“自分にOKを出せた”から感情に繋がれるようになったね」と解説してもらいました。

虐待を受けていなかった?

その後、新たに、小さい頃になかなか「おねしょ」が治らず、お仕置きとして手にお灸を据えられて、それがとても熱くてヒドイ虐待を受けた~!という消し難い思いも出てきました。

すると、
「それはお仕置きではなくて、きっと“おねしょ”が治るツボか何かだったと思うよ。母親と話をしてみて~」
という宿題が出されました。

当時の事を何気に母に聞き出すと、
自分:「小さい頃おねしょして、お灸をした時あったでしょ、あれは何で?」
母親:「ああ、あれね~。おねしょがスゴかったから、『指の間のツボをお灸したら、おねしょが治る』と聞いて、やってみたんだけど、あれはちょっと熱かったよね…」

自分はてっきり「お仕置きとして、お灸を据えられた!」と思っていたので、目から鱗でした。

Lifeコース3週目:さらに深い感情が浮上

前回の「おねしょ」の件を話すとやっぱりね~と講師に言われ、また私のネガティブな思い込み(キズ)が一つ解放されました。

その後、さらに根深い気持ちが湧いてきました。

“両親は出来ちゃった結婚” と聞いていたので、「自分は仕方なく産むしかなかった子供なのでは?」また「ホントはもっと夫婦だけでの生活を満喫したかったのに、出来ちゃったから産むしかなく、だから兄弟の中でも、長男の自分には特に厳しかったのでは?」という思いがあることを話しました。

もちろん、次回までの宿題はこのことを両親に聞くことになりました。

Lifeコース4週目:祝福されて産まれてきた

両親と話しをする中で、自分が “出来ちゃった” から結婚したのではなく、もう結婚することは二人の間で決まっていて、まだ籍こそ入れていなかったものの「新居はどうするか?」みたいな話をしていた時に、身ごもったことが分かったそうです。

だから「子供が出来たのを聞いた時はとてもうれしかったよ!」と嬉しそうに言われて、呆然としました。

「愛されて生まれた子供ではない!そのため、幼い時、ヒドイ仕打ちを受けた!」

これらは全部、自分の勝手な思い込みだったと分かり「私は、両親から祝福されて産まれてきて、愛されていたんだ!」と、はっきり分かりました。

Lifeコースを終えて:コミュニケーションの変化

仕事の中でも、とても話しにくい相手だと思っていた人と以前よりスムーズに会話できるようになっています。仕事上での心配事も『安定⇔不安定』『公平⇔不公平』の心のバランスの崩れから葛藤が生じていたと理解できて、すっきりしました。

ミロスシステムがなければ、この両親に対する根深いネガティブな思い、そして、母の「子育てに対する罪悪感」もクリアできなかったと思います。最高のLifeコースの空間をありがとうございました!

キーワード検索

ミロスが学べるスクール

オンライン受講が可能になりました!
最新情報はこちらから!
友だち追加

LINE公式アカウント

@bfl9767e