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祖母と孫娘

“母親との確執”を克服した体験

母は離婚と結婚を繰り返した。子どもの頃から祖父母に育てられてきた彼女は、母を死んだものとして「愛とか、バッカじゃないの!」と頑張ってきた。そんな彼女がミロスに出合い、愛を取り戻し、あるがままの母と出合って行く変容のストーリーをどうぞ!

離婚と結婚を繰り返す母親…。子どもの頃から祖父母に育てられた彼女は、母親との長年にわたる確執がありました。若くして結婚するも、我慢続きの毎日で「負けてたまるか」と頑張っていたのです。
そんな彼女の人生が急速に変わり出します!新しい出会いが訪れ、母親との確執もみるみるうちに修復されていったのです。


 岩本 真由美さん 40代 女性【長崎県】

母親との長年にわたる確執

母との長年にわたる確執が終わるなんて、当時の私には考えられないことでした。

私は3人姉妹の次女ですが、3人とも父親は違います。そして両親と一緒に生活をしたこともありません。しかし、祖父母に愛情たっぷりに育ててもらいましたので、寂しさなど感じることはありませんでした。

私が幼稚園の頃、父と母が離婚しました。両親と一緒に暮らしていなかったので、私にとっては他人ごと、どうでもいいと思っていました。母は、スナックを経営して休みなく働いていたので、月に一度5つ上の姉と会いに行く程度の関係で、母は近くにいる叔父や叔母よりはるかに遠い存在だったのです。

小学5年生の時には、10歳離れた妹ができ、妹も祖父母が引き取ることになってからは、母に会うことも少なくなりました。いなくなったり戻ってきたり…そんな母への怒りや、絶望は終わることはありませんでした。祖父母が年金生活だったため、私は奨学金で高校に行ったりバイトをしたりと、お金には困ってはいましたが、いつも幸せだと思い込んでいました。

我慢の結婚生活

その後、高校から付き合っていた人と21歳で結婚。夫の両親との同居生活がスタートし、同時に始まった半身不随の舅の介護はかなり辛かったです。しかし、姑がとても優しく頑張る人だったので、母と生活をしたことのない私は、姑を母だと思うことで、その後の辛い時期を乗り越えたように思います。

22歳で長女を出産。24 歳で長男を出産した時は、すでに祖父が亡くなり、病気の祖母に頼る事も出来ず、母のように子どもに寂しい思いをさせまいと頑張っていました。

それから6年後、夫の裏切りという、私にとって人生で最もつらい出来事がありましたが
「負けてたまるか!」
「子ども達にとっては、かけがえのない父親なんだ」
と言い聞かせ、離婚せずに我慢の生活を続けました。

それから更に6 年。長男が中学生になり、私が特別支援員として小学校に勤務することになりました。その後しばらくして姑がアルツハイマー型認知症になり、年々できる事が減っていきました。

人生が変わり出す

その3年後。もう一人で家にいる事が出来なくなった姑の為に、特別支援員の仕事を辞め、時間にゆとりのある就労支援の仕事につきました。その会社に体験に行った日に、今の主人と中原講師に出逢ったのです。

父と母の事を“なき者”のように扱ってきて
「愛とか、バッカじゃないの!」と言っていた私が、中原講師に導かれミロスに出合い、加藤講師とのご縁もあり、最初はビジネスパートナーだった今の主人とカリキュラムに触れていくうちに「愛されていた自分」を取り戻し「愛していたフリをしていた自分」に終止符を打ち、離婚をしました。

母親を嫌っていた私が…

その頃から、だんだん母への感情が変わっていきました。

結婚と離婚を繰り返していた母を嫌っていた私が、離婚をきっかけに、
「母も私と同じで裏切りが許せなかっただけ、寂しかったんだ」
と感じる事が出来たのです。

すると、あんなに母を嫌っていた私が、妹から母の電話番号を聞き、電話でお互いの体を気遣う程になっていきました。

母親との確執を克服

離婚の報告をした時も何も聞かず「頑張ってきたんだからよかさ。ゆっくりせんね」と言ってくれました。

就労支援事業所“たまご”を立ち上げると、母はボランティアでレース編みをしてくれたり、野菜などを持ってきてくれたりするまでに関係が修復されていったのです。今の主人との結婚を報告した時も「今まで我慢してきた分、今度は幸せになって」とまで言ってくれたのです。

そして、家族ぐるみで仲良くしていた方から
「『悦子さん(母)は可哀想な人だね。子どもの1 番可愛い時期に見る事が出来ないなんて』と言われたのよ」という母の言葉にすべてが詰まっているように感じられ、一日を通して、私が知らなかった母の思いに触れ、それまで勝手な思い込みで取りこぼしていた愛をシャワーのように受け取る事が出来ました。

私達のやりとりを見ていた主人は涙を流し、母に「産んでくれてありがとう」と自然に言葉と感謝が溢れました。

後日、母が私に手紙を持ってきました。もう私に会う事はないと思い、一年前に書いた手紙だったのです。「読んで後悔しても知らんよと」言い残して帰っていった手紙には、私への懺悔と後悔、そして愛が溢れていました。

こんな風に愛を受け取れるようになるなんて、1 年前の私には考えられないことでした。ミロスに出合って急速にいろんなことが変わっていっています。そして主人と籍を入れ、2人の空間に何気なく出た事がすべて叶っている事に、今更ながら気付き、感謝でいっぱいです。

すべてが体験であり、これからも安心の中で過ごしていきます。私に関わって下さっているすべての方へ、心から感謝しています。ありがとうございます。

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