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授業を受ける子どもたち

仕事や人間関係にウンザリ…。ウンザリばかり見ていた本当の原因とは?

学校教師をしていたSさんは、仕事や人間関係などで「ウンザリ」する事ばかり目にしていました。「もう、この仕事に未来はない。辞めてしまいたい」と思っていたのです。けれど、自分が体験しているのは、生まれる前に自分が書いてきた人生の”Story”だったこと、今までの人生が、完璧な“Story”だったと感じた時、自分自身へも仕事への関わり方もすっかり変えることができたのです。


Sさん 40代 女性【沖縄県】

気づけば3年ごとに訪れる仕事に対する「不安と危機」そして、今回それを乗り越えられたのは、ミロスシステムの実践と、そしてナビゲートしてくださった講師のおかげでした。

ウンザリすることばかり

この数か月、私が感じていたのは強烈な「ウンザリ」でした。

職場では、立場を全く理解してくれない同僚に対する「ウンザリ」。新しい学習指導要領の研修会で、全く覇気のない説明を繰り返す指導主事に対する「ウンザリ」。その「ウンザリ」に連動して私が目にした(耳にした)のは、日本の未来に希望が持てず、潜在的なストレスが国民に広がっており、その一端は「歯車」を製造するような日本の学校教育であるというコメント。

いつまでたっても日本人が英語を話せないのは、日本の英語教育に問題があるといったバッシング。その他もろもろのことを受けて、私が出した答えは「もう、この仕事に未来はない。このタイミングで辞めよう」でした。

もうすぐ始まる2学期に、何の期待も興味も持てず、こんな状態で生徒と向き合うのは生徒に対して失礼だと思い、辞める準備を始めました。辞めた後の不安を感じながらも、会える近しい方々には、自分の気持ちを伝え、次の仕事の情報収集も始めていました。

仕事を辞めたかったのに

ただ、一番怖かったのは主人にそれをどう伝えよう、どのタイミングで…でした。それが一番のハードルに感じていました。

「目の前が自分の無意識を見せてくれる。何が一番不安なんだろう?」それを考えながら、主人には手紙で、自分の気持ちを伝えました。

頭では24年間続けてきた「先生」という自分のアイデンティティの1つが失われる恐怖が大きいのではと思っていましたが、主人の口から出たのは「お金の相談をしよう」でした。考えてみると、お金の不安こそが、一番感じているものでした。

結果的に「辞めてもいいよ」と主人から言われて、自分が持っていた「仕事を辞めることはタブー」「先生でなければ価値が無い」という自分を縛っていた枠が外れ、心底楽になりました。そしたら「この仕事まだやれる!」とどこからか“やる気”が湧いてきて辞めないという結論が出せました。

ウンザリばかり見ていたのは?

その週末のカウンセリングで、この頃ずっと感じていた「ウンザリ」を出してみると、講師から、『その「ウンザリ」は、本当の自分を生きていない、自分への「ウンザリ」だよね』と言われ、あっけにとられました。気づくまで、何度も何度も「ウンザリ」を見せてくれていたのでした。

同時に、そのカウンセリングの時に、父に見ていた「不安」や、自分の亡くなった祖母、母の思いまで紐解いてもらい、自分の内側が落ち着いていくのを感じました。そして、その夜に父に電話をすると、父までもがすっかりと落ち着きを取り戻し、癒されているのが分かったのです。

“Story”を書いて生まれてきている

中原講師のLifeコースやカウンセリングで「私ごとの悩み」がそぎ落とされ、その翌日に受講した名倉講師のワンデイコースでは、「どうして自分が動けないのか、その恐怖を知りたい」と思って受講しました。するとものすごいことが待っていました。

講師は講義の中で、「恐怖の正体」そして「自分が何者か」を思い出させてくれました。特に「全て本当の自分が、自分のために“Story”を書いて生まれてきている」という言葉が強く響きました。

「他の誰でもない、自分にしかやれないことをしなければ生まれてきた意味はないよね」と。

これまでは、自分がやりたいことも、それが何なのか分からないし、やれる意志も無いと思っていたのですが、数日前に、パートナーと会話の中で、すでに答えをもらっていたことに気づきました。

主人と、こんな会話をしていたんです。
「ほんとに自分が好きなことだけをして、お金を稼げると思う?自分がどうしても好きでたまらないことをしてお金がもらえて、世の中にも価値を提供できることってある?」と。

すると主人は、
「実は、俺はある。本当にやっていて面白いことで、しかもみんなが喜んでくれることを今やっているよ。楽しくていつまでもやってられそうなことがある」と。

私は、
「そんなに仕事をして喜んでもらってるなら、お金をもっともらえなくていいの?」と聞くと、
「もうすでにもらっているよ」と言いました。

目の前は私の無意識を見せてくれている。主人の言葉を聞いて、私の男性性はすでに立ち上がっていたのが分かりました。ただ、ものすごく私が臆病だから、それを受け取れば動かなくてはいけない。それが怖くて、受けとらないようにして終わらせようとしていただけだったのです。

自分の人生を生きたい

ワンデイコースの受講が終わった時、私は自分が書いてきたStoryにすっかり感激していました。他の誰でもない、自分の人生を本当に生きたいと思いました。これまで起こった事も全て完璧。家族や出会ってきた人々さえも、キャスティングしていて、それがもう最高だと感じていました。

他の誰の人生ももう生きたくないと感じてしまったら、もう感謝しか湧かなくなっていました。ワンデイコースを終えて、心に浮かんだのは、「これから自分の宇宙、作っていきます!」でした。

状況を変えることができた

翌日、更にありえないことが職場で待っていました。

私は行きたかったイベントがあったのですが、その日は学園祭の2日目にあたるため、1年生担任としては、とうてい行ける日ではない状況でした。もうとっくに諦めていたはずなのに、「諦めなくていい」という言葉が浮上してきたのです。

「自分で書いてきたストーリーなら、自分で書き換えたらいい」とも…。

そして学園祭の2日目に、休むことが出来ないかどうか、教頭先生に相談しようと思いました。はっきり言って、そんな相談すること自体が、これまでの私にはありえなかったのです。

だって、担任としての責任があるでしょ!
模擬店するのって大変なのよ!
片付けが!あるって…

でも、私は強烈に行きたかった。そしてどんな結果であっても、受け入れる覚悟をして教頭先生に伝えると、答えは予想を遥かに超えていました。

「なんで?行けばいいよ。行けるよ。学校はなんとかなる。自分の好きなことしなさい。楽しいことしないと人生意味ないでしょ!死ぬこと以外は何でもOKだよ。」と。

まさかこんな展開が待っているとは!
本当に自分が書いてきたStoryそのものでしかない。

周りで変容していく友人たちを目にして、自分のふがいなさに「ウンザリ」していた自分も、すでに変容の渦中にいたことが今になれば分かります。私と私につながる全ての人に感謝です。

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