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空に飛ぶ鳥を仰ぐ女性

いじめ・DV・二度の離婚ー不幸続きの人生が終わった!~支配と依存を超えて~

幼い頃から親の愛を知らず孤独の中で生きてきた彼女。いじめ・DV・二度の離婚を体験し、人との距離感も掴めず苦しいばかり…。人に振りまわされてきた人生が終わり、本当の自分の人生を手に入れた女性の体験です。


野中 綾子さん 40代 女性【福岡県】

幼い頃から施設で育つ

私が生まれ直ぐに両親は離婚をしました。

私は2歳のときから小児喘息が酷く、何度も救急車で運ばれていました。そして、小児喘息の子供達を中心とした施設に入り、その後18歳まで育つことになりました。そこでイジメにもあい、とても辛くて、毎日朝が来るのが大嫌いでした。小学校6年生から中学校1年生のときに一度だけ退院しましたが、地元の学校には慣れず、施設を出た解放感から夜遊びばかり…。遊び仲間の家などを転々として、そのうち隣の中学校の不良グループから目をつけられて喧嘩ばかりして、家にも帰りませんでした。母は、どうすることも出来ず、再び施設に戻されました。けれども家に帰るよりも安堵感はありました。そのまま高校を進学し、卒業と同時に施設を出ました。

自分にとっては、“本当の自由だ!”とばかりに、好きなものを好きな時間にいっぱい食べて、友達と遊んで、彼氏も作って、人並みの生活ができると、嬉しかったことを覚えています。母からは、戻っておいでと言われていましたが、実家には私の知らない内縁の男性(現在の義父)も住んでいたこともあり帰る気にはなれず、そのまま独り暮らしを始めることになりました。何の縛りもなく、自由気ままにしながら20歳のときに彼氏ができました。とても優しく頼りがいがあり、父親の存在を全く知らない私にとっては、とても魅力のある彼と幸福感に包まれていました。

彼から暴力をふるわれて…

ところが、ある日を境に彼が突然暴力を振るうようになりました。当時は、どんな女性も幸せそうに見えました。いつも心の中で「誰か助けて!もう死にたい」と叫んでいました。このまま一生この人の奴隷になって生きていくのは耐えきれない。しかし、そんな生活の中で、26歳のときに子ども(娘)ができて、彼も喜んでくれたので「夫婦でこの子を育てよう。信じてみよう!」と決意しましたが、彼の暴力は何も変わらず結局離婚になりました。同時に娘は、彼が勝手に連れ去っていき、私にとっては辛い時期が続きました。

2回目の結婚もうまくいかない

その後、相談相手でもあり心の拠り所でもある、次のパートナーが現れて、何とか立ち直ることができて、29歳で二回目の結婚をしました。前の旦那とは対象的で家庭環境にも恵まれ経済的にもしっかりして、いつも私の無理な我がままをきいてくれる。そんな男性でした。この人ならきっと私を幸せにしてくれるはず…。

しかし、何の問題も無い生活は慣れていないせいか、結婚生活に段々と不満を持つようになりました。“夫婦の在り方”を自分の捉え方で決めつけていた私でしたが、夫婦喧嘩をして彼が何日も帰らなくて、姑に相談しても「旦那が家に帰ってこないのは、嫁が悪い。貴方がしっかりしていないから!」と逆に責められたり、義理の妹とも比べられたり…幸せなはずの結婚生活がドンドン崩れていきました。

怒り狂って感情を出しても、冷静に話しをしても返ってこない。お互い意志の疎通が全く無くて、仮面夫婦とはこういうものなのかと漠然と思うようになり、やがて疲れはてて、2回目の結婚生活も7年でピリオドを打ちました。

絶望感で引きこもりに

どれだけ人に愛情をかけたとしても誰も解ってくれない“怒り”や、子育てもできなかった“罪悪感”に苦しみ続けました。次第に“自分だけ幸せになってはいけない”と孤独を選びその寂しさで、離婚後は更に絶望的になり、仕事以外のときは家に引きこもるようになりました。

人との距離感が掴めない

そんなときに知人から誘われて行ったのが、近くの居酒屋さんでした。夫婦共に、優しくて温かく接してくれて、強き良き理解者でもあり、寂しかった自分にとっては、拠り所になりました。何の疑問もなく、いつも守られている安心感でいましたが、気づいたら相手からの強烈な支配を感じ、常に顔色を伺いながら、自分のことは全て後回しにしてでも相手に合わせ続けている自分がいました。

言いたいことや、本音も全て飲み込み、それでも平然として、相手のために動き続け、優しさを持ち続けようと頑張ってはいても、どこかキツく感じて、何かがおかしいと思うようになりました。 結局、最後には信頼していた相手に裏切られたような感覚になり、頭が狂ってしまったかのように、どうしようも無い状態にまでなりました。

この世の仕組みを知って

そんなドン底の時に、職場の人に相談した相手が、実はミロスシステムを知っている方だったのです。自分が何を話したかは、あまり覚えていませんが、少し話しただけで気持ちが楽になった感覚は今でもしっかり残っています。

そこからは、毎日仕事から帰宅してミロスの本を読んだりDVDを観たりすることが日課となり、その度に喜んだり泣いたりの連続でした。ミロスのセミナーやイベントにも参加して、この世の仕組みを学ばせていただくことでハッキリしたことがありました。

苦しみの原因

“自分だけが幸せになってはいけないという”罪悪感が手放せなかったり、子どもの頃から施設に預けられて親との関わりが薄くて寂しくて、“いつも誰かと繋がっていないと不安でたまらない” “誰かのために従順でいることで愛される”という思い込みの枠から出られず、共依存で苦しんでいたことも分かりました。

すると母との何気ない会話の中から、育てられなかった娘に対して「あの子はもう大人だから」と自然と言えた瞬間、あんなに憎んでいた元夫に対して、とてつもない“感謝”が溢れ出したのです。今まで男手ひとつで娘を育ててくれた!と…。涙が溢れて止まらなくなりました。

本当の自分で生きる

父親も知らず、親に甘えることも出来なくて、常に孤独を抱えながら一生懸命外側で支配者を探し、追い求め続けた自分自身に対して、「お疲れ様でした。もう大丈夫やね!」と声を掛けてあげられました。

思考の牢獄から解放されて、真の自由を手に入れた今、過去の私は何処にもいません。他者基準を外し、本当の自分で生きることにとても喜びを感じています。

“支配する側も依存する側”も、実は全く同じキズから、お互いを引き寄せているというこの世の仕組みを知りました。ミロスという素晴らしいシステムに出逢えた感謝と共に、今度こそ本当の幸せを感じて生きていきます。

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