1. MIROSS Academyトップ
  2. 体験レポート

  3. 「会社を辞めたい…」と夫に言われて

一覧へ戻る

ベンチに座る新郎と新婦

「会社を辞めたい…」と夫に言われて〜夫を通して自分を知る体験〜

夫から突然「会社を辞めたい…」と言われて、戸惑うAさん。しかし、夫の怒りを通してAさんは自分の“あるパターン”を知りました。すると翌日には思わぬ展開が起こったのです。


Kさん 40代 女性【京都府】

私は離婚も考えていた夫と、あり得ない形で夫婦関係が再生しました。しかし、そこからが夫を通して、自分を知るという本当の意味でのスタートになりました。

二人で幸せになるはずが、今まで「なぜ、こんなにも夫婦で傷つけ合わないといけなかったのか?」その理由を知る体験が起こったのです。

夫の怒り:会社を辞めたい

先日、夜中に夫から、「会社に対してもう怒りが抑えきれないので、言いたいことを言って会社を辞めようと思う。でも、給与がなくなると困るなら我慢する。辞めて良いかダメか、言って欲しい」と言われました。全く状況がわからない中の唐突な質問。事情を聞いた上で答えたいと伝えても、「良いか悪いか、どちらかの返事が欲しい。時間も遅いので今は話したくない」でした。

今は何を言っても聞いてくれそうにない様子だったので、夫には、夫の考えを理解したことを伝え、改めて翌日の夜に話し合う約束をしました。その後、私は寝つけずに何を観たのかだけを思い返してみました。そして、出てきたのは、「怒り」と「お金」のことでした。

先の見えない怖さ

「今までは怒っていてもを私には伝えたことのない夫が、こんな風に感情を現している。夫婦が再生したおかげで、今までは感じないように出さないようにしていた感情を出せるようになった夫の変化が凄い!」と思いました。けれど、そう思ったのも束の間、ミロスの仕組みを教えてもらっていた私は、“観ているのは私”、これが私のことだとしたら「私がこんなに怒ってるの?」と思いました。

でも、私は人生をひっくり返しても良いと思える程の怒りの原因なんて全く浮かばず、起こってもいない出来事を想像した挙句、出てきたのは“先の見えない怖さ”でした。でも、これがいつもの私のパターンだったのです。

この日は目の前に見える怒りが私の中にあること、考えても仕方ないことを受け入れて寝ることにしました。

夫からのメール「もう大丈夫」

すると翌朝、夫からこんなメールがきていました。「もう大丈夫、ミロスのセミナーに行っておいてよかった。後は自分で結論出します」深夜に送られてきたメールの送信時間は私が考えることを止めた時間。あまりの一致に、私と夫の意識が同時に動いている感覚を感じずにはいられませんでした。

その夜、仕事から帰宅した夫はご機嫌で、「これからも今まで通り何も変わらないので、もうその話は無かったことで良い」というのです。どういう心境に行きついたのか知りたいと思いましたが、夫の言葉に従い、触れるのを止めました。なのに、夫は勝手に自分の会社での出来事を話し始めたのです。

夫の本音

「社内評価に向けて頑張ってきたのに認めてもらえなかった」「人に対して上から物を言う癖があり、強い自分を装って一部の人としか上手く付き合えていない」ことなど、今まで一度も口にしなかったダメな自分の姿を語ったのです。

今までの私なら叱咤激励し、私が夫を支えて変えてみせると意気込んでいたと思います。でも、そんな馬力も出せない自分になっていることに気付きました。散々やってきて上手くいかない体験もしてきたし、ミロスで仕組みを聞いてしまったからです。

理想のために頑張る私

私は夫とは真逆で、常に理想のために頑張る力が強くて、立ち向かう生き方を良しとしてきました。

そう思った時、昨日の夫の中に見たものは“頑張っても認められない悔しさ惨めさ、誰にも理解されない孤独感”でした。

これは、まさに私が子供の頃に父の姿に感じたそのものでした。私の父は脱サラ後に自営業を始めました。母はそれがとても不服だったと言います。常に収入が不安定で、それが原因で、よく喧嘩もしていました。

経済の安定が“幸せの条件”

そんな母の愚痴を聞いて育ったためか知らず知らずの内に、私が好きになった人は技術系サラリーマン。私自身も看護師でした。気づけば、何の心配もなく暮らせるものを敢えて選択してきたのでした。

「経済の安定」は無意識のうちに私の“幸せの絶対条件”なっていたのです。

(経済の安定を叶えられない男性性=)夫を男性として認めていなかったのです。それを隠していたんだと思いました。

私は理想の安定を求め無意識にどんどん強くなり、夫を支えるどころか男性の持つ“強さを奪っていた”ことに気付きました。

母と同じことをしていた

私が子供の頃、父は家族のために一生懸命働いて、そのおかげで人並みの生活ができていました。それなのに、父を認めない母の態度がとても嫌でした。しかし、私自身が、あれだけ嫌っていた母と同じことをしていたのです。母と自分が一緒だなんて…。

私のどこを切っても金太郎アメの様に両親そのものの体験しか出来ないプログラムになっているんだと思いました。

息子も変わった

夫を通して、自分を知ることができた翌日、表現の不得意な高二の息子が、“心の葛藤”を自ら私達夫婦に話してくれました。あり得ない息子のその姿に、今まで隠してきたものが表に吐き出され、全てが終わり、全く新しいものが始まる感覚になりました。

夫は以前よりも笑っていることが多くなり、自主的に家族のためにどんどん動いてくれるようになりました。

このようなことはミロスのシステムがなかったら、知ることはできなかったと思います。自分が女性として夫を通して内側の男性性を知り、育む感覚に今ワクワクさせていただいています。

キーワード検索

ミロスが学べるスクール

オンライン受講が可能になりました!
最新情報はこちらから!
友だち追加

LINE公式アカウント

@bfl9767e