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大変だった介護が、豊かな介護に変わる

車椅子生活の夫。夫の介護だけでも大変なところに、夫の母の介護まで強いられる毎日。しかし、それは“自分は存在している意味がないという罪悪感”をバネにつくられた、“自分自身を存在させるために必要な現象”だったのです。


郡山 さち子さん 50代 女性【鹿児島県】

車椅子生活の夫と

夫と共にミロスのイベント「Live in MIROSS」に参加いたしました。

夫は、2008年10月に脳出血により、高次脳機能障害と診断され、左半身麻痺、失語症を併用して、現在は車椅子生活です。

イベント参加後のパーティー、その後のホテルでの仲間達とのアフターシェアに夫婦で参加でき、その時、お仲間の方が装具なしで夫を立たせて下さり、2、3歩でしたが、歩けたのです。

以前、ある理学療法のセラピストから、「意識を変えたら、歩けることもある。」と言われたことを思いだしました。

ミロスシステムで理解すると

人間関係というのは、夫と私という関係、つまり介護される側、介護する側というように、相手と自分という常に分離を持った意識でしか見ることができません。

しかしミロスシステムで理解すると、真実は、
「自分の内面が外側にそのまま映し出されている」
「罪悪感や不足感をバネに、自分自身の存在価値を見出そうと外側に求めれば求める程、自分自身の内面がそのまま映し出される世界」

献身的な介護を“良し”としていたことが、却って目の前には、大変な現象を創り出していたと知りました。

夫婦・親子間の問題がなくなる

「頑張って介護しなければ」という力が抜けると、入退院を繰り返していた夫の現象と、夫が入院すると義母までが熱を出すという現象も無くなりました。

そして更に今は夫婦関係、親子関係も全く問題もなくなってしまいました。さて6月に、義母と夫の介護をしながらも地元でのミロスセミナー開催に向け、突き動かされるようにミロスシステムの素晴らしさを伝えていきました。

車での移動中には、助手席に座った夫が
「あのガソリンスタンドに行こう!」と言うので、その声のままに動くと、
「あっ!あの人にも伝えられる!」と自然と目の前に伝える人が現れます。

また、義母を預かってもらうデイサービスのオーナーにもミロスを伝えると、ビジネスは成功していても、ご家族の事ではずっと未消化な思いを抱えておられました。そしてセミナーに参加されたのです。

また、42年ぶりにセミナーで再会した友人は、3年前に自死された、末娘の事で自分を責め、残された上の娘との関係に悩んでおられました。

「セミナーに誘ってくれてありがとう。セミナー中の涙は悲観の涙ではなく、やっと子供とのことを超えられているというものだった!上の娘の気持ちは、自分の気持ちだった!あの娘の態度は、自分自身の姿だった!次も誘ってね」と、言ってくれました。本当に感じるままに伝えて良かったと実感しました。

セミナーや講演会を開催することで、エゴの自分をハッキリと見ることができ、本来の自分自身に戻ることができています。出来ないと諦めていたのは、自分のエゴ。エゴで止めていただけだった!ということを知り、自分自身を超えていくチャンスだと感じます。

介護は大変ではなくなった

こうして、ミロスシステムに出合い、伝える喜びを知った私は、現状に縛られることなく動くことができています。そして、「介護は大変である」という概念から、介護を通して、一人ひとりの存在に対して愛おしいと感じる事ができる「豊かな介護」へと、まったく変わってしまいました。

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