1. MIROSS Academyトップ
  2. 体験レポート

  3. 新次元の福祉

一覧へ戻る

コインから成長する植物

新次元の福祉

障がいを持つ我が子の未来に不安を感じていた一人の母親が、ミロスに出合い、「福祉」という言葉が持つ本来の意味、「全ての人の幸せ」という絶対安心の「福祉」を実現する会社を仲間とともに起業!!


中原 圭子さん 50代 女性【長崎県】

障がいを持つ息子のために

私にとって「福祉」とは、障がいを持つと言われていた息子を受け入れ、守ってくれる社会をつくるためのものでした。そして2018年、いよいよのタイミングで、「この子が笑顔で生涯生きがいを持ち、輝いて生きていける社会を創る」ための体験がやってきました。

社会的に働くことが難しい人の就労を積極的に支援されている、ある企業の代表の方にご縁をいただいた私は、行政と連携して「全ての人の働く力を信じる」ことを大切にしている企業の福祉事業所を、地元長崎に誘致する活動に取り組みました。そして多くの人を一般および福祉就労に結びつけてきました。

当然、我が子もその会社で社会人として、働く道へと進むであろうと思っていた矢先、自立支援法から総合支援法への法律の改正や支援期間の制限などを理由に、我が子がそこでの支援を受けられなくなるという、あり得ない局面を迎えました。

ピンチはチャンス!

ピンチはチャンス。

どんな現象も全ては自分のパターンを終わらせるための体験であり、ミロスのシステムに当てはめてしまえば、その現象による不具合は一切生じなくなる!頭ではわかっていても、一切受け入れてもらえない目の前の全ての現象に「排除」の世界を見た時、全てのものに置き去りにされてしまう程の強烈な寂しさを感じました。

しかし、自分のパターンである「受容と排除」が、「受け入れる」と「受け入れない」の両極の世界をただ映しあっていただけと理解できました。そして「排除」という、私にとって様々な「障がい」を作り出してきたパターンがわかったのです。すると一気に道が開け、私の目の前に一組のカップルが現われました。男性はずっと福祉の世界でお仕事をして来られた方で、女性は以前学校で特別支援員をされていた方でした。

職種は違えども、互いに目の前の人を救おうとするパターンを持つ彼らに、折に触れ人間の作られ方やこの世の仕組みとして、ミロスシステムのお話しました。そんな中、男性は母に愛されていないという思い込みの幻想が終わっていき、彼の変容を目の当たりにした彼女もまた、彼の体験と自分を重ね合わせ、母への嫌な感情が消えていったのです。

そこから、会社立ち上げの動きが大きく進んでいきました。何かをやるにしても、これからはミロスのシステムがなくては無理なんだ…。会社を創る条件はただ一つ「ミロスの理解と実践」になりました。

自閉症・知的障害と言われた子どもの母親として山あり谷ありのストーリーを体験してきた私の人生が、このタイミングで逆回転でカチカチとハマっていったのです。
全てはこのためにあった。全ては双方向でパーフェクト。何一つ無駄な事などなかったのです。

新しいプロジェクト

そんな時、チョコレートを通して様々な人の人生を豊かにするという、一つのプロジェクトと出合いました。

福祉事業と一般企業の経済を融合していく。当たり前に良いものをカッコ良く作って、稼いでいく。新次元の「福祉」を形にした会社。

福祉事業でのひとくくりにできない問題点や行き詰まりも、ミロスシステムを軸にした会社では、パズルを解くように、その不具合は解消されていきます。

オープン初日の売り上げは、全国30店舗の中で、日本一。

売り上げは、自分たちの内側のバランスやエネルギーを示すバロメーターの感覚です。起こることは全て、本当の自分を知る体験。みんなでその思いを共有します。そんなエネルギーのバイブレーションに触れたチョコレートが美味しくないわけがありません。

自閉症で知的障がいの私の息子は

そして、数え切れない体験がミロスシステムを軸にした会社では日々起きています。

◆パニック障がいの方が不安の正体を知っただけで、安定して働けている。
◆17年間、ひきこもっていた人が、ショコラティエとなり副店長に。
◆家から出るのは、‪1時‬間が限界だったお子さんが、定期的にお仕事体験にきて、‪8時‬間楽しく過ごせている。
◆鬱病で‪2時‬間しか働けなかった方が、8時‬間通常勤務できるようになった。

そして、自閉症で知的障がいの私の息子は、今家を離れ一人暮らしをしています。従来の障害判定では、一般就労は不可能とされていましたが、1日‪8時‬間・1ヶ月22日間、シフトの一員として勤務しています。

コミュニケーション障がいと言われる自閉症の息子が、自分の思いを語り、人の話を聞き、仕事をこなし、たくさんの仲間に囲まれ、笑顔で毎日を楽しく過ごしています。

「福祉」というテーマから動き出した「未来を創る働き方プロジェクト」。まさかの起業という展開も、働き方を介して全く新しい生き方を発信するプロセスでした。

自身の不安の正体を知り、偏見を作り出していた自らのパターンを知り、その葛藤を超えることで、「全ての人の幸せ」という絶対安心の「福祉」がここに実現しました。

キーワード検索

ミロスが学べるスクール

オンライン受講が可能になりました!
最新情報はこちらから!
友だち追加

LINE公式アカウント

@bfl9767e