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パラオ楽園計画~本当の楽園は内側にあった~

□鈴木 真紀さん 50代 女性【東京都】

帰国子女で恵まれた家庭に生まれても、一切幸せを感じずに、常に外側に楽園を求めて生きていた彼女。母を反面教師に自立に傾き、男性はいらない!お荷物なんかになりたくない!と言っていたのに、一体何があったの?


『パラオ楽園計画~本当の楽園は内側にあった~』

ミロスを知って1年後に立ち上げた会社は、「パラオ」という国の総代理店契約を結ぶリゾートホテルを宣伝・販売する旅行会社です。最初は好調な滑り出しでしたが、この2年 水不足による風評被害や直行便の廃止などネガティブな条件が重なり、業績は下がるばかり。正に手出しができないお手上げ状態となりました。

いよいよ、今まで見ないように逃げていたけれど、もうしっかり見るしかない!それは母への抵抗感でした。
母は自分の趣味の為には、お金を使うけれども、私の塾や習い事は後回し、なのに妹は塾に通わせていました。趣味でお菓子を教える専業主婦として働く事から逃げているけど、自分の意見は主張し、思い通りに物事が進まないとヒステリーを起こす。そんな母を反面教師として、私は自立に傾き、甘えることをせず、ものわかりの良い、できる人。常に母の顔色を見て、指示されなくても先に動くことを求められ、緊張感のある家庭でした。窮屈な毎日から私を救ってくれるはずの父は、陰では慰めてくれますが、表立って庇ってくれません。私を守ってくれる人は誰もいないと思い込み、憎むことで精神を保っていきました。

父は大学の教授、小さいけれど新興住宅街の一軒家に暮らし、小さい頃は家族でドイツに暮らした帰国子女。外から見れば何の問題があるのだろうという程、絵にかいたような家庭で育ちました。決して本音は言わず、父も母も大好きだったはずが、心の中はいつもグレていました。
そんな家庭から、逃げるように結婚したものの、8年の別居を経て22年後離婚。実家には頼るつもりは毛頭なく、社長となり、二人の子供を大学まで出しました。そこまでは自分の力で何とかやってこれたのですが、どうにもできない事がありました。

それは体調を壊し、引きこもっている息子のことです。
羨ましがられるような家庭に生まれながら、私は幸せではなかった。幸せがあることは知りながらも、外側に楽園(パラオ)を創ることしかできなかった。上っ面を整えようと頑張っても悪くなるばかりで引きこもってる、その瀕死の状態こそが、私の内側であり息子と一致したのです。

そこからは、大きく見る世界に変化が起きていました。
専業主婦で何も出来ないのに、父にただ甘えて愛される女の姿をダメとして、母のように生きたくないと拒絶して自立に傾いていたけれども、本当は一番羨ましくて、やりたいことでした。その上、父が亡くなった後で「パパはいつも褒めていたよ」と妹から聞くことで、父から愛されていたこともわかり、父母への憎しみが一気に緩んでいきました。

すると、そのタイミングでホテルオーナーから、投資家より大口の資金提供があったと連絡が入りました。
私自身パラオ人に対して抱いていた、計画性がなくて、お金にルーズで投資を促す説得力がない!などのイメージも思い込みだったと分かったことで、パラオのPRで日本国内を営業で巡ったプレゼンテーションでは、『パラオは飾らないそのままの国、何もないからこその楽園』と表現し、『ショッピングセンターも、ゴルフ場もない、悠久な大自然の国。そのため部屋でゆっくり過ごすことができ、本物の家族団らんや夫婦の会話も可能にしますよ』と言っていました。

私がパラオに関わる仕事をしているのは、特に希望したものでもありませんでした。しかし、内側を整えることにより、既に本来の楽園が創られている!プロセスを楽しんでいくだけ。もともとの自分自身に戻っていくことこそが、内側の楽園に戻ること、それがパラオという自然しかない世界と一致したのです。

ミロスに触れていると常に出てくる「パートナー」という言葉。
父母への憎しみが確実に緩んだころに参加したLifeコースで、パートナーの話を嬉しそうに話す方々にはじめは抵抗感がありましたが、なぜか、「私もパートナーに会いたい!」と柄にもなく思わず表現していました。

するとパートナーが現れたのです!彼とは学生時代旅行仲間として知り合い、お互いそれぞれ旅行会社に勤めました。でも彼は1つの会社に収まるようなタイプではなく、早く結婚して家から出ることを考えていた私は会社の先輩と結婚しました。2度目に会ったときは、旅行会社を起業し社長になっていました。彼が選んだ女性が「威張っていて何もできないのに愛される女性」だったので、彼女への嫉妬で、記憶も意識からも消していた程でした。
ミロスを知った今、この事実をしっかりと見てみると、
理不尽な母(女)を見捨てない父に失恋をする私のパターンを見ていただけでした。

彼との関係は、以前とは全く違っています。以前は一緒にいても片思いのような寂しさがありましたが、今はそれを感じません。止まっていた時間が動き出し、仕事も私生活も変わってしまいました。彼は持ち前のアイディアと人脈で早速パラオへお金と人を送り込み、エネルギッシュに多大なサポートを開始してくれています。
自分を顧みず、ズタボロになり、自己犠牲を良しとして、家族の面倒を見てきた彼の姿は、理想の自分になる事で自分自身を振り回し、犠牲にして来た私の姿そのものでした。
好き嫌いを超え、どうやっても離れられないのがDNAの記憶、自分の中では消せない鍵をもって戻ってきたのが答え。30年以上、回り道をしたけれど離れなければわからなかった。

東京都に提出していた経営革新計画がこの春、承認され、都からのサポートを受けられることになりました。これを機にホテルの営業所という枠を脱し、日本唯一の「パラオ専門旅行会社」へ転換することになります。コンサルタント、HP作成会社など自分が出来ないこと、思いつかないことを実現してくれています。縁が、DNAが人とお金を運んでくれました。「パラオ楽園計画」を楽しんでドンドン動いてくれています。お手上げし、手放したことであらゆるサポートが入り、共同創造が始まりました。自分自身を救うことが世界を救う。日々淡々と自分を知る作業をし、体験と感動を伝えていきます。

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