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恋愛・結婚成就のコンサルタント

講師インタビュー

ミロスアカデミーで講師をしながら、パートナーとともに「恋愛・結婚成就のコンサルタント」として全国各地でセミナーを展開中の中村博美講師。彼女と会っただけでパートナーができた!という噂まで聞こえるほどの人気はいったいどこから来るのだろう。元モデルでいつも笑顔の彼女。周囲からは順風満帆な人生を歩んできたように見られるが、幼少期には虐待や、家族の突然の死、そしてモデル時代には摂食障害、引きこもり、男性恐怖症と壮絶な体験をしたという。「この自分ではダメ」と偽りの自分を演じ続け、拭いきれない空虚感を埋めるために、様々な癒しを求める中で彼女が手にした秘宝MIROSSとは?そして究極のメッセージとは?

Q どのような幼少期を過ごされましたか?

以前は、何をしても空しい、どこか空っぽという空虚感でいっぱいでしたが、その根源は幼少期に体験した出来事にありました。 私の家は両親の夫婦喧嘩がとにかく激しくて、近所中で噂になるほど。父親が母親を外に引きずり出すことは当たり前、子供の私にはそれがとても恥ずかしくて「こんなひどい家は隠したい。知られたくない」という気持ちでいっぱいでした。

いきなり重い話になりますが、私には実は幼い頃に性的な虐待に遭うという、誰にも知られたくない過去もありました。 もちろん当時は誰にも言えず、結局自分の中に閉じ込めて隠していたんですね。

私の人生そのものが〝人には言えないもの〟だったんです。 ですから、本当は自分のことを、とても不幸だと思っていたくせに、小学生の頃から「私はとても幸せよ。何も困ってないわ」と思いっきり幸せなフリをして、穏やかな自分を演じていましたね。  実は、私は日本で生まれ育ちましたが、家族も親戚もみんな国籍は韓国籍なんです。今でこそ韓流ブームやワールドカップのおかげで韓国籍と言っても差別されることはありませんが、母の時代や私が幼い頃の、特に関西なんかでは、韓国籍であることで苦労する風潮でもありました。

ですから親戚中、当たり前に韓国人同士でお見合い結婚していましたし、母からは韓国人としか結婚してはいけない、日本国籍の人と同じようには生きられないんだよということを聞かされていたのです。幼い私の心の中には、人に知られたくない秘密がいっぱい。ですから、無意識に本当の自分の姿を隠して友達と付き合っていたような気がします。

私が7歳のとき、父親が自ら命を絶ち、母親は私達を女手一つで育てなくてはいけなくなりました。ですから私には当時から「母を助けなければ」「母を怒らせてはいけない」という思いが常にありました。 いつも良い子でいることが母を助けることだと思って、何か悪いことが起こるたびに「この私が悪いんだ」とすべて自分のせいにして。

不幸は続くもので、私が小学校6年生のとき、今度は兄がバイクの事故で亡くなってしまいます。 私から見た母親は、夫と息子を亡くした〝悲劇の母〟ですね。 そこからまた、「この母親を助けないといけない」と、それまで以上に強く思うようになりました。

私にとって〝母親を助けること=お金を稼ぐこと〟でした。お金になることしかやってはいけないと思い込んでいたし、実際に「どうやってお金を稼ぐか?」ばかりを考えていました。

Q 短大時代にモデルになり、そこでもまた壮絶な体験をされたようですが?

短大に入り、人から「背が高いよね」「足が長いよね」と言われたことがきっかけで、モデルの世界に足を踏み入れました。 「これなら背が高いことを活かせるし、お金にもなる。この世界でなら生きていけるかも」と思ったんです。 決してモデルがやりたかったわけではありません。 それでも最初は新鮮で、華やかな世界にいることを楽しんでいました。

でも、すぐに虚しさを感じるようになりましたね。 華やかに見せるために常に外側を繕う世界。体重が少し増えたことがあったのですが、事務所から「体はいいから、顔だけもう少し小さくして!」と言われて、生まれて初めてダイエットをしました。

その日を境にして、楽しいはずのモデルの世界が〝我慢の世界〟に変わったんですね。 私にとっては外見が唯一の取り柄だったので、「これを崩してはいけない」という強烈なプレッシャーが生まれました。

あるとき、体重が二〇〇グラムほど増えただけで、自分のアイデンティティが簡単に崩れ落ちてしまいました。 たった二〇〇グラムで「もう誰にも認めてもらえない」「もう私はダメ」…って目の前が真っ暗になり、それから3年間引きこもりました。

それまで自分を支えていた杖をいきなり取り上げられたようで、まったく生きる術がなくなって、ストレスから今度は、どんどん過食に走りました。 47キロだった体重が一気に70キロを超えたのを覚えています。 高校時代から付き合っていた彼が励ましてくれたのですが、その言葉がまったく耳に入らず、身も心もズタズタになり、結局、彼のほうから離れていきました。

生きる術をなくしたうえに大失恋の状態でしたから、毎日「どうやったら死ねるのか?」を考えながら、自殺マニュアルみたいな本を読んで過ごしていたんですよ。酷いでしょ?

Q そういう状態でつくられた恋愛のパターンはどういうものでしたか?

幼稚園のときに好きな男の子ができて、友達と奪い合いになりかけたんですが、その頃からすでに「私なんて…」という傾向があり、自分から身を引いてしまいました。身を引くって幼稚園の子供らしからぬ表現ですが、要するに、私は 常に自信がない状態ですから、直接アタックなんてできるはずもなく、全てに対して「私はダメ=諦めて」生きていたのです。 それは大きくなっても同じで、「どうせ自分なんて」と、いつも〝恋愛以前〟の状態に甘んじていました。

たとえ自分を好きになってくれる人がいても、なぜか憎くなっていじめてしまうんですよ。愛を受け取れないというか、この私が愛されるわけが無いと相手の愛を信じられない。愛されたいのに、愛される事に恐怖を持っている。そういう人、意外と多くないですか?

私の場合、その原因は、幼少期に父や兄から受けた虐待の恐怖で、男性にどのように接したらいいのか、どう付き合ったらいいのか、分からなかったのです。それが根底にありますから、初めて相手からフラれたときに、「やっぱり、こんなに醜い自分は愛してもらえない」という刻印を自分に押して、恋愛そのものに恐怖を持つようになっていたんですね。

一時期、私は街中でも男性がたくさんいる場所に行くだけで怖くなり、そこから逃げたくなる程、男性恐怖症だったんですよ。

男性に対する恐怖はあるものの、その反面、誰よりも愛されたい。その無意識が「どんな私(こんなに太っている自分)でも愛してくれますか?」と相手に執着する…逆にいうと、「太っていてもいいよ」と言う人なら、たとえそれが一夫多妻制の人でも構わないと思っていました。私のことを気に入ってくれる人なら誰でもOK…そこに〝おかしさ〟さえ感じなかったんです。

そんな状態でも何人かの男性とお付き合いをしましたが、自分に自信が持てないので、常に本音を隠して相手に合わせて付き合うしかありません。 「受け入れてもらえるはずがない」と思い込んでいたので、徹底して〝相手が望む理想の私〟を演じ続けていました。

最初はロボットのように相手に服従するのですが、それが続くはずもなく、結局は疲れ果てて自分から別れを告げるというパターンがほとんど。 〝傷つきながら恋愛して、疲れて別れる〟という繰り返しで、〝どうしても幸せになれない恋愛のパターン〟にはまっていたのです。 幸せになれるはずがありませんよね。

Q ミロスのシステムに出会ってからはどう変わりましたか?

そんな傷ついた恋愛感情を相手のいいように利用されて、騙されて、裏切られて…恋愛恐怖症、男性恐怖症になっていました。 そして、「恋愛なんて、もうコリゴリ!」と思っていたとき、ミロスに出合いました。 「誰かが自分を癒やしてくれる」 ずっとそう思いながら私を癒してくれる人をどこかに求め続けていましたが、ミロスに出合ってなぜそうなるのかがわかったんです。「やっと答に出会えた!」そんな感じでした。

「男と女はどちらも父と母から生まれている。つまり同じものでできている」という言葉は衝撃的で、「あなたの中にも男性と女性がいるよ」と聞いた瞬間、細胞がざわついて、ミロスのシステムに興味を持たずにはいられませんでした。

自分が嫌っていたもの(マイナス)が、実は良いと思っていたもの(プラス)とセットで同時に存在している。別々だと思い込んでいた極と極が、まったく同じものだったというこの感覚…これが究極の答なんだと、すうっと私の体に染み込みました。

それまで上がったり下がったりの人生を繰り返していましたが、ようやくその〝パターン〟を終わらせることができたんですね。 自分を嫌う必要なんてなかったんです。

マイナスだと思っていた傷を一つひとつ紐解いていき、「これで良かった」「この体験で良かった」と自分に声をかけていくことで自分に対するジャッジが全くなくなり、絶対に許されなかったことも素直に許すことができたのです。 そして、「本当にこの自分でOK!」と思えたとき、今のパートナーが私の目の前に現れました。

Q パートナーと出逢ってから気持ちに変化はありましたか?

「この人が私のパートナー」と思える人が現れると、女性にはすぐに〝委ねる恐怖〟が出てきます。 「本当にこの人に一生を預けていいのかな?」「この人と永遠を約束していいの?」という不安からくる恐怖ですね。

もちろん私にもそれはありました。特に私は、思春期の頃から恋愛しても日本の人を好きになっても「たとえどんなに愛しても国籍という壁がある」という思い込みと国籍というアイデンティティを拒絶されるという別の恐怖も抱えていたのです。好きな人には国籍を言えない自分になってしまいましたし、自分の過去を愛する人なんていないと…全てを打ち明けたら愛する人がどこかへ消えてしまう恐怖を抱えていました。

ミロスのシステムに出合い私はパートナーの本当の意味を理解しました。パートナーに全てを打ち明け、聞いてもらった後はそれまで生きてきた人生のなかでも感じたことのない解放感でした! 先祖代々ずっと続いた〝女性の傷〟がきれいに溶けてなくなり、完全に解放された感じで、それから後は笑いしか出てこないんです。

Q 恋愛に傷ついた自分をどのようにして救われたのでしょうか?

私はずっと自分を幸せにしてくれる人、自分を救ってくれる人を探し求めていました。 「もう幸せになっていいんだよ」と言ってくれる人を求めて、同じパターンの恋愛をして傷ついていたのです。 でも、誰かがその言葉を私に言ってくれることはありませんでした。 私が私にそう言えたとき、初めて世界がガラリと変わったんです。「もう幸せになっていいんだよ、博美ちゃん」「もう大丈夫だよ」と自分に対して言えた瞬間、幸せのプログラムが動き始めました。 自分が自分の過去を受け取ったからこそ、私はパートナーに見つけてもらうことができたし、彼も私を受け取ってくれたんです。

そのとき初めて〝本当の幸せ〟を感じることができました。 それ以来、傷を超えた2人で、思いどおりの人生を楽しんでいます。

Q Lifeコースの受講生に起こった体験にはどういうものがありますか?

婚約までしたのに相手の男性が他の女性と結婚してしまい、男性恐怖症になった方がいました。 信頼していた男性に裏切られて、すべての男性を信じられなくなってしまったんです。 その体験を受講生みんなでシェアし、その方の恋愛のパターンを見破っていきました。 彼女が自分の恋愛パターンに気づくと、なんとコース受講中にパートナーが現れて入籍されることになりました。 凄いですよね。

Q 「縁結び神社・縁切り神社のLifeコース」との噂があるそうですが?

このLifeコースを始めるにあたって、「皆さんのパートナーとのご縁が結ばれたらいいな」と思っていましたが、実際に縁結び神社・縁切り神社のような空間ができています。 縁切りというと躊躇されるかも知れませんが、そんなことはありません。 幸せではない恋愛を喜びの中でリセットできて、“本当の幸せ”のための新たな出逢いが眼の前に現れる体験が起こります。 “本当の幸せ”のプログラムが作動するために、そのプロセスとして、切れることもあるし繋がることもあるということです。

なかには別れたパートナーと復縁された方もいらっしゃるので、どんな素敵なことが起こるのか私自身も楽しみですが、ひとつ確実に言えることは「あなたも、もう幸せになっていい!」ということ。 自分で自分の幸せのスイッチを押すことができるんです。

Q 恋愛・結婚成就のコンサルタントからメッセージをお願いします。

どんな人生であっても、どんな傷があっても大丈夫です。ミロスのシステムがあれば人生は必ず変えられます。 私が担当させて頂くワンデイコースでは、あえて女性限定とし、あなたが見た異性の正体を徹底解明! 女性の完全なる幸せへのステージアップを阻んできた、この世のトリックと傷の原因をミロスのシステムで紐解きます。

もう、トリックの中で傷つきながら生きる時代は終わりました。傷という思い込みの幻想の正体を知り、偽物の自分で生きる世界から脱出しましょう。


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